ローソンのマークの由来

ローソンのマークの由来

ローソンのロゴマークといえば、スカイブルーの背景に描かれた、白いミルク缶。これには、ローソン誕生の秘密が隠されていたんだ。

ローソンのもとをたどっていくと、1939年のアメリカまでさかのぼる。当時オハイオ州でJ・J・ローソンという青年が牛乳店を営んでいたんだけど、その牛乳がおいしいと人気になり、お店をチェーン展開することになったんだ。そのお店が食品や日用品を扱うようになり、今のようなコンビニエンスストアに成長していったんだ。

ローソンのロゴマークは、ローソンの原点をそのままあらわしたものだったんだね。
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