御手洗の語源由来

御手洗の語源由来

トイレの事を「御手洗」と呼ぶ事があるよね。でも、「御手洗」という呼び方をするようになったのは昭和に入ってからで、意外にもその歴史は浅いんだ。それ以前は「厠」や「便所」と呼ぶのが一般的で、今の感覚からすると、女性にとっては「御手洗」の方が言いやすいよね。

「御手洗」はもともとはトイレの事ではなく、神社で手や口を清める場所の事を指すんだ。どちらも手を洗う事が共通していることから、トイレの別称に使われるようになったんだろうね。

ところで、トイレには「御手洗」の他、「ご不浄」「雪隠」「閑所」など、さまざまな呼び方がある。これは、日本人の羞恥心や美徳観からくるものなのかもしれないね。
世の中には人間が作り出した無数の言葉やモノがあります。そして多くの場合、その数だけ由来というものがあるものです。当サイトではみんなが気になる、おもしろい由来を518点、厳選して、楽しく覚えられるようにできるだけわかりやすく、まとめあげました。自分で言うのも恥ずかしいですが、思わず「そうなんだ」「へえ、勉強になったなあ」「面白い!」と思ってしまう由来ばかりなので無数にあるサイトの中で、少しだけ当サイトに寄り道しても決して無駄にはならないと思います。また中学生くらいの人でも理解できるような文章で解説しているので、すんなり頭に入ってくると思いますよ。みんなに自慢できる由来ネタを、当サイトで1個か2個は見つけて下さいね。